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	<title>事例紹介 | 株式会社WOGO</title>
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	<title>事例紹介 | 株式会社WOGO</title>
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		<title>図面探索30分→5分へ――竹内製作所がWOGOと共に実現した類似図面検索システム</title>
		<link>https://www.wogo.ai/case/takeuchi-mfg-drawing-search-system/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wogo_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>株式会社竹内製作所は、建設機械の開発・製造を手がけるグローバルメーカー ...</p>
<p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/takeuchi-mfg-drawing-search-system/">図面探索30分→5分へ――竹内製作所がWOGOと共に実現した類似図面検索システム</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">株式会社竹内製作所は、建設機械の開発・製造を手がけるグローバルメーカーです。特に小型建設機械の分野において卓越した開発力と設計・製造ノウハウを持ち、世界各地の現場へ高品質な製品を届けています。同社では長年の開発を通じて膨大な図面資産が蓄積されており、「過去の知見をいかに効率よく次の設計に活かすか」が重要な経営課題となっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでWOGOと共同開発したのが、AIを活用した類似図面検索システムです。設計者が図面PDFをアップロードするだけで、膨大な社内図面データベースから類似形状・構造を持つ図面を瞬時に抽出するこのシステムは、従来30分を要していた部品探索業務を約5分に短縮する見込みを生み出しました。本記事では、プロジェクトの背景から開発の経緯、そして今後の展望までを詳しくお伝えします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>1. 設計者を悩ませていた「似ているはずなのに見つけられない」という課題</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">竹内製作所の設計業務において、長年にわたり非効率が積み重なっていた領域があります。それが「既存図面の流用検討」と「類似部品の探索」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同社では数十年以上にわたる開発の積み重ねにより、膨大な量の設計図面が社内に蓄積されています。新しい部品を設計する際、過去の類似設計を参照することは品質向上やコスト削減に直結する重要な工程です。しかし実態は、設計者個人の経験や記憶、あるいはフォルダを手作業で探し回ることに依存しており、「似ているものがあるはずだが見つけきれない」「過去に類似設計があるかどうかの確認に時間がかかる」という状況が日常的に発生していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に生産管理部門では、新規部品の見積先を選定する業務において、類似部品を探し出して比較検討するプロセスに1部品あたり平均30分ほどを費やしていました。これが毎日複数件にわたって発生するため、本来注力すべき新規設計や付加価値の高い検討への時間確保が難しい状況でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、この問題はベテラン設計者だけの課題ではありません。若手設計者にとって、蓄積された過去資産の存在自体を把握することすら困難であり、「暗黙知の継承」という観点からも組織的な解決策が求められていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>2. WOGOを選んだ理由――「図面そのものをAIで読み解く」アプローチへの期待</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">類似図面探索の自動化を検討するにあたり、竹内製作所が注目したのがWOGOの提案するアプローチでした。従来のソリューションは、人手による事前分類やキーワードタグの付与に依存するものが多く、図面点数が膨大になるほど運用コストが増大する課題がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOが提示したのは、AIによって図面そのものを解析し、形状や構造の類似性を自動的に判断するという方法です。キーワードへの依存を排除し、図面データを直接処理するこのアプローチは、膨大な図面資産を持つ竹内製作所にとって理想的な解決策に映りました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">技術的な優位性に加えて、WOGOの開発姿勢も選定の決め手となりました。「現場の業務フローを踏まえた提案力と柔軟な開発姿勢、そしてPoCの段階から密にコミュニケーションを取りながら進められる点」が評価されました。汎用パッケージを導入するのではなく、自社の業務に合わせてシステムをゼロから構築していく共創型の進め方は、竹内製作所が求めていたものと合致していました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>3. 開発したソリューション――オンプレミスで稼働する類似図面検索システム</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOとの共同開発により誕生したのが、AIを活用した類似図面検索システムです。図面は企業の競争力の源泉となる機密性の高い情報であることから、本システムは竹内製作所の社内ネットワーク内で完結するオンプレミス環境で構築・運用されており、図面データを社外に出すことなく安心して利用できる体制を実現しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本システムの操作は極めてシンプルです。設計者が図面PDFをシステムにアップロードするか、品番を指定するだけで、AIが社内の図面データベース全体を解析し、類似する形状・構造を持つ図面を自動的に抽出して一覧表示します。従来ならば設計者が記憶を頼りに手作業でフォルダを探し回っていた作業が、数クリックで完結するようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに本システムは、単なる形状類似の検索にとどまりません。重量・価格などの観点でのフィルタリング機能も備えており、流用検討だけでなくコスト検討にも活用できる設計になっています。これにより、設計者は類似部品を見つけるだけでなく、そのままコスト比較や流用可否の判断へとシームレスに移行することができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">システムの核心は、図面の形状・構造特徴をAIが自動的にベクトル化し、類似度を数値的に評価する技術です。人間の目には「似ている」と感じる形状の類似性を、AIが定量的に判断することで、熟練設計者の経験知に依存していた探索プロセスをシステムとして再現しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>4. プロジェクト推進への評価――「完成形のイメージを持ちながら進められた」</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">竹内製作所はWOGOとの開発プロセスそのものについても高く評価しています。特に評価されたのは、開発初期から実際の図面データを使った検証を繰り返しながら進める開発スタイルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「開発初期から頻繁にデモや改善提案をもらえた。実際の図面データを用いた検証を繰り返しながら、現場の使い方に合わせて機能をブラッシュアップしていく進め方は、完成形のイメージを持ちやすかった」と担当者は語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">システム開発において、ユーザー側が「出来上がるまで何が作られているかわからない」という状況に陥ることは珍しくありません。しかしWOGOとのプロジェクトでは、実データを使った頻繁なデモとフィードバックのサイクルにより、竹内製作所の担当者が常に開発の進捗を肌感覚で把握できる環境が整えられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この共創的な開発スタイルは、最終的なシステムの現場フィット感にも大きく寄与しました。現場の使い方に合わせて機能を磨き込んでいくアプローチは、汎用パッケージでは実現しにくい「自社業務に本当に合ったシステム」を生み出すための重要な要素となりました。今後はUI/UXのさらなる改善についても期待が寄せられています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>5. 現在の効果と今後のインパクト――探索時間30分から5分へ、組織的な知識活用へ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">本システムの導入によって、竹内製作所では定量・定性の両面で効果が生まれ始めています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">定量面では、生産管理部における新規部品の見積先選定業務に顕著な改善が見られています。従来は1部品あたり約30分を費やしていた類似部品の探索・比較作業が、本システムの活用により約5分程度まで短縮できる見込みです。これは作業時間にして約83%の削減に相当します。1日に複数件の見積業務が発生する現場では、この効率化が積み重なることで年間を通じて相当な工数削減につながると期待されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">定性面での変化も見逃せません。担当者からは「過去図面を探す心理的ハードルが下がった」「類似形状を素早く確認でき、設計検討スピードの向上が期待できる」という声が上がっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、組織的な知識継承という観点でも大きな意義があります。「若手でも過去資産を活用しやすい環境が整いつつある」という評価が示すように、本システムは熟練設計者の暗黙知を若手に伝える橋渡しとしての役割も果たし始めています。ベテランが「経験上知っている」類似事例を、システムが提示することで、若手設計者も過去の膨大な知的資産に対等にアクセスできるようになりつつあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>6. 今後の展望――「検索ツール」から「設計の意思決定支援システム」へ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">竹内製作所が描く本システムの次のステージは、単なる「探索ツール」を超えた存在です。現在は設計者が能動的に類似図面を検索するツールとして機能している本システムを、今後は実際の設計業務フローに深く組み込み、設計の意思決定を支援する仕組みへと発展させることが目標です。たとえば、設計中の部品に対してリアルタイムで類似事例を提示したり、コスト・重量・加工難易度などの複合的な観点から最適な流用候補を推薦したりする機能の拡充が検討されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOに対しては、「AI技術を活用した新たな付加価値の提案や、現場の課題に即した改善を継続的に期待している」と担当者は語ります。竹内製作所とWOGOのパートナーシップは、単発のシステム開発で完結するものではなく、継続的な改善と新たな価値創出を目指す長期的な共創関係として位置づけられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また竹内製作所は、今回の取り組みが自社にとどまらず、同様の課題を抱える製造業企業に広く参考になり得ると考えています。AIを活用したDXを推進したい企業、特に「スピード感をもって試行・開発を進めたい」「汎用パッケージではなく自社業務にフィットしたシステムを構築したい」「まずは動かしながら改善していく進め方を重視する」という企業には、WOGOとのアプローチが有効な選択肢となりえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製造業における「図面」は、単なる設計情報を超えた企業の知的資産です。竹内製作所とWOGOが共同開発した類似図面検索システムは、その埋もれた知的資産を現代のAI技術で掘り起こし、設計現場の生産性と品質を高める取り組みの最前線にあります。「30分が5分に」という数字の変化が示すのは、単なる作業効率の改善ではなく、設計者が本来注力すべき創造的な業務に集中できる環境の実現に向けた、確かな一歩といえるでしょう。</p><p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/takeuchi-mfg-drawing-search-system/">図面探索30分→5分へ――竹内製作所がWOGOと共に実現した類似図面検索システム</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>治具設計から手配図面作成まで80%削減を実現――高橋金属がWOGOと挑む「溶接治具自動設計システム」開発</title>
		<link>https://www.wogo.ai/case/takahashi-kinzoku-welding-jig-automation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wogo_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 00:00:01 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>ものづくり業界では、技術者の高齢化や後継者不足を背景に、「技術の継承」 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">ものづくり業界では、技術者の高齢化や後継者不足を背景に、「技術の継承」と「業務効率化」の両立が急務となっています。特に金属加工の現場では、専門知識を要する治具設計が技術者の時間を大きく占め、本来注力すべき技術開発や創造的な業務が後回しになりがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高橋金属株式会社は、「私達の成長で世の中がよくなる会社に」を経営理念に掲げ、「超塑性加工」と「環境先端技術」の製品を世界中に届けてきた金属塑性加工総合メーカーです。設計から完成品まで手掛けるワンストップサービスと、お客様の困りごとを技術で解決する提案力を強みに、多くの企業の製品付加価値向上を支えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回WOGOは、高橋金属と共同で、溶接治具の設計から手配図面作成の工程を大幅に自動化する「溶接治具自動設計システム」を開発しました。本記事では、開発の背景、WOGOを選定した理由、そして導入によって生まれた成果についてご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>1. 抱えていた課題 〜技術者が&#8221;治具設計作業&#8221;に追われる現場</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">高橋金属では、製品の品質と安定を支える治具設計が長年の課題となっていました。治具設計には、標準化できる作業的な部分と、高度な経験と創造力が必要な技術的な部分の両方が存在します。しかし、この2種類の業務を同じ技術者が担わなければならず、結果として技術開発や高付加価値な業務への時間が十分に確保できない状況が続いていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ものづくり業界全体の課題である技術者の育成が大きな課題になっています。特にものづくりの品質と安定を支える治具設計には標準化された作業的な部分と創造力が必要な技術的な部分の両方を技術者が全てしなければならず、技術開発への時間確保が課題となっていました。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">技術者が持つ専門知識や創造力を最大限に発揮するためには、繰り返し作業を自動化し、人間にしかできない業務に集中できる環境が不可欠でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>2. WOGOを選んだ理由 〜&#8221;あきらめていた&#8221;自動化の可能性を信じて</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">高橋金属がWOGOとの協業を決断した背景には、偶然のマッチングと、そこから生まれた強い共感がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">きっかけは、滋賀県開催のスタートアップオープンイノベーションイベントでした。当初、治具設計の自動化は技術的なハードルが高く、高橋金属では「半ばあきらめていた」テーマでした。しかし、AIやデジタル技術の急速な進化とスタートアップ企業の先端技術に新たな可能性を見出し、WOGOとの出会いが実現しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「当初治具設計の自動化は半ばあきらめていましたが、昨今のデジタル技術やAIの進化とスタートアップ企業の先端技術に可能性を見出し、WOGO様とのマッチングが実現しました。WOGO様は3D×AI技術を強みとしながらも金属加工業に興味をもたれ、弊社の困りごとに対してスムーズな受け取りをしていただき非常に親和性を感じました。また、皆様が楽しく仕事をされているのが非常に印象的で、一緒にお仕事をしたいと感じました。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">3D×AI技術への確かな専門性と、ものづくり現場への誠実な関心。その組み合わせが、高橋金属がWOGOを選んだ決め手となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>3. 開発したソリューション 〜3Dモデルを入力するだけで治具設計が完了</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回開発したのは、溶接治具の設計〜手配図面作成の工程をワンストップで自動化する「溶接治具自動設計システム」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">従来、治具設計には熟練技術者によるCAD操作と設計判断が必要であり、多くの時間と専門知識が求められていました。本システムでは、3Dモデルをソフトウェアに投入するだけで、治具部品が自動的に配置され、手配データや組立図が出力されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより、治具設計における作業的な部分を自動化し、CAD操作ができない担当者でも治具手配が可能になりました。技術者は創造力が求められる技術的な業務に集中でき、設計時間と製作リードタイムの大幅な短縮が実現しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://www.wogo.ai/wp-content/uploads/2026/05/takahashi-kinzoku-jig-system-screenshot.jpg" alt="溶接治具自動設計システム画面" class="wp-image-442"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>4. プロジェクト推進におけるWOGOへの評価</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">プロジェクトを通じて、高橋金属が特に評価したのはWOGOの対応スピードとコミュニケーションの質でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「遠方ながら弊社にもすぐに来社いただき、現場を見ながらのヒアリングを行いました。要件定義などもWeb会議をベースに頻繁に行うことでお互いの認識違いもなくスムーズに進められました。進捗についてもデモ版を早期に見せていただき、開発スピードに関しては驚かされたほどです。対応力とレスポンスの高さにWOGO様の意欲や技術力の高さを感じました。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">現場へ足を運ぶ姿勢と、頻繁なWeb会議による密なコミュニケーション。さらに、早期のデモ提供によってフィードバックループを素早く回す開発体制が、プロジェクトの成功を支えました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>5. 現在感じている効果と、今後期待されるインパクト</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">本システムの導入によって、最も大きな効果として挙げられたのが、技術者の時間確保です。従来の設計手配工程と比較して、<strong>80%の工数削減</strong>を達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「一番の効果は技術者の時間確保ができたことです。従来の設計手配時間から80%工数削減ができました。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後は、本システムのさらなるブラッシュアップとともに、対応製品の拡大も予定されています。製作でのポカヨケ（誤り防止）機能の追加や、製造現場での治具手配完結を目指すことで、製品リードタイムの短縮や品質の安定化にもつながることが期待されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>6. 今後の展望 〜&#8221;時間という資産&#8221;をものづくり現場に取り戻す</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">高橋金属では、今回の取り組みを一つの起点として、AI・デジタル・自動化の活用をさらに広げていくビジョンを描いています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「時間という資産がなによりも大切だと考えています。時間を有効に使うすべとしてAIやデジタル、自動化を今まで難しい領域にいかに展開できるかがカギになると考えています。技術者に想像する自由な時間と現場へはものづくりに集中できる時間を創り出すことが成長への資産になると考えています。WOGO様には今後も3D×AI技術にて他社ではできない業務効率の向上に向けて共創できることを期待しています。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOは、今回の高橋金属との取り組みで得た知見を活かし、ものづくり現場における3D×AI技術のさらなる発展に取り組んでいきます。課題の本質を現場で直接吸い上げ、ピンポイントで解決するソフトウェアを届けること。それが、高橋金属とWOGOが共に目指す「ものづくりDX」の姿です。</p><p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/takahashi-kinzoku-welding-jig-automation/">治具設計から手配図面作成まで80%削減を実現――高橋金属がWOGOと挑む「溶接治具自動設計システム」開発</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>BIM活用で「標準化」の先へ――西松建設がWOGOと挑む「BIMモデル最適化ツール」開発</title>
		<link>https://www.wogo.ai/case/nishimatsu-bim-optimization/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wogo_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 May 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>建設業界では、労働時間規制や労働人口の減少を背景に、業務効率化・省人化 ...</p>
<p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/nishimatsu-bim-optimization/">BIM活用で「標準化」の先へ――西松建設がWOGOと挑む「BIMモデル最適化ツール」開発</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">建設業界では、労働時間規制や労働人口の減少を背景に、業務効率化・省人化・標準化の重要性が高まっています。なかでもBIMは、設計・施工・維持管理までをつなぐ基盤として期待される一方で、実務で活用し切るためには、データの扱いや部門横断での連携に多くの課題が残されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">西松建設株式会社では、「魅力あるゼネコンNo.1」の実現に向けた取り組みの一環として、全社的な効率化を推進しています。その実現に向けて、デジタル技術やAI技術の活用は不可欠であり、デジタルコンストラクションセンターや設計BIM課にとって、業務効率化は重要なミッションの一つに位置づけられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回WOGOは、西松建設と共同で、解析シミュレーションの用途に合わせてBIMモデルの形状データを最適化する「BIMモデル最適化ツール」を開発しました。本記事では、開発の背景、WOGOを選定した理由、そして今後の展望についてご紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>1. 抱えていた課題 〜BIMを&#8221;実務で活用し切る&#8221;ために</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">西松建設では、設計・生産設計・施工といった各部門でBIM活用を進めてきました。一方で、それぞれの部門が活用目的に応じて標準化を進めるなか、部門を横断した連携や、会社全体としてBIMを活用し切ることには課題がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「労働時間の規制や労働人口の減少がさけばれる中で、無駄な作業をなくすことや、自動化すること、属人的な作業を標準化することが課題であると感じています。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に課題となっていたのが、解析シミュレーションにおけるBIMモデルの活用です。日影計算では、Revitモデルから計算用モデルを生成する際にフリーズやモデル欠落が発生することがありました。気流解析でも、IFC変換や解析ソフトへの取り込みの過程でモデル欠落や調整作業が発生し、解析時間が長くなることが課題となっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、日影計算ではRevit上で最外形モデルを手入力し、気流解析では解析ソフト上で簡易モデルを手入力するなど、BIMモデルを十分に活用できない場面もありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">BIMを活用しているにもかかわらず、解析のために別途モデルを作り直す必要がある。その状況は、BIM活用の本来の価値を十分に引き出せていない状態でもありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>2. WOGOを選んだ理由 〜「3D×AI」の提案と、自由な発想への期待</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">西松建設がWOGOとの協業を決めた背景には、WOGOが持つ独自の3D技術やAI技術、そして従来の建設業界の発想にとらわれない提案力がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、「3D×AIを活用した自動設計」という提案は、西松建設にとって大きなインパクトがあったといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「『3D×AIを活用した自動設計』のご提案にインパクトを受けたことを覚えています。会話を重ねる中で、普段は我々では思いつかない発想や、独自の3D技術に魅力を感じて、開発の依頼を決断いたしました。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">建設業界の実務課題に対して、業界内の常識だけで解を探すのではなく、3D・AI・ソフトウェア開発の視点から新しいアプローチを提示する。そうしたWOGOならではの技術力と発想力が、今回のプロジェクトを進める決め手となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>3. 開発したソリューション 〜BIMモデルを解析用途に合わせて自動最適化</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回開発したのは、Revitのアドインとして動作する「BIMモデル最適化ツール」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このツールは、複雑なBIMデータを、日影計算や気流解析などの解析用途に合わせて自動で軽量化・簡素化します。詳細度の高いRevitモデルから、解析に必要な形状情報を抽出・整理し、計算・解析用モデルへと変換することで、解析ソフトとの連携時に発生していたエラーや手作業を減らすことを目指しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより、解析シミュレーションの実効性を高めるとともに、実施設計段階や大規模プロジェクトでのBIM活用拡大につなげることが期待されています。開発後のアップデートでは、より複雑な建物形状への対応も進み、最適化時間も従来の15分から3分へ短縮されました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>4. プロジェクト推進におけるWOGOへの評価</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">開発を進める中で、西松建設が評価したのは、WOGOの技術力だけではありません。定期的な進捗共有や、課題解決に向けた丁寧なディスカッションも、プロジェクトを前進させる重要な要素となりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「開発中は定期的に進捗や課題をご共有いただき、課題の解決方法や開発の可能性について丁寧にディスカッションしながら進められたことが良かった点です。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、プロジェクト開始当初、WOGOはBIMソフトに関する経験がまだ十分とは言えない部分もありました。しかし、そのことが必ずしもマイナスに働いたわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「プロジェクト開始時点では、WOGO様がBIMソフトを取り扱った経験が浅かった点が課題でしたが、だからこその自由な着眼点や発想がいい方向にも働いたと思います。今後、BIMソフトに関する理解や経験を重ねていって頂けたらと思います。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">西松建設の実務知見と、WOGOの3D・AI技術を掛け合わせることで、双方の強みを活かした開発が進められました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>5. 現在感じている効果と、今後期待されるインパクト</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">本ツールにより、これまで手作業で行っていた解析用モデルの調整や再作成を自動化し、BIMモデルをより実務に近い形で活用しやすくなることが期待されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、実施設計段階や大規模プロジェクトでは、BIMモデルの情報量が多くなり、解析ソフトとの連携負荷も高まります。こうした場面で、解析用途に応じてモデルを最適化できることは、BIM活用の幅を広げるうえで大きな意味を持ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、今回の開発は日影計算にとどまらず、気流解析など他のシミュレーション領域への展開も視野に入れています。解析ごとに必要な情報は異なるため、用途に応じてBIMデータを変換・整理する技術は、今後さらに重要性を増していくと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">BIMを「作る」だけでなく、実務の中で「使い切る」。そのための基盤として、BIMモデル最適化ツールは今後さらに重要な役割を担っていくことが期待されます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>6. 今後の展望 〜標準化に加え、&#8221;最適化&#8221;でBIM活用を広げる</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">西松建設では、今後のBIM活用に向けて、上流工程から「正しいモデル」をつくり、設計・生産設計・施工でそのモデルを循環させることを目指しています。BIMを基盤に、データ・技術・知識を循環させることで、新たな価値を創出していく方針です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためには、部門横断で使えるモデルを整備する「標準化」に加え、解析・シミュレーション・施工・維持管理など、それぞれの用途に応じてデータを使いやすい形に変換する「最適化」が欠かせません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOは、今回の西松建設との取り組みで得た知見を活かし、BIMを含めた3Dデータ最適化技術のさらなる発展に取り組んでいきます。複数の業務ツール間のデータ変換をさらに自動化することで、設計業務の一気通貫の効率化に貢献してまいります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">西松建設とWOGOの共創は、BIM活用を&#8221;標準化の先&#8221;へ進める挑戦です。実践的なBIM活用に向けて、両社はこれからも、建設業界におけるデータ活用と生産性向上の可能性を広げていきます。</p><p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/nishimatsu-bim-optimization/">BIM活用で「標準化」の先へ――西松建設がWOGOと挑む「BIMモデル最適化ツール」開発</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>“鉄鋼製造の未来を拓く”是永商会が挑む「設計見積もりの完全自動化」とWOGOの先端技術</title>
		<link>https://www.wogo.ai/case/%e9%89%84%e9%8b%bc%e8%a3%bd%e9%80%a0%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%82%92%e6%8b%93%e3%81%8f%e2%80%95%e2%80%95%e6%98%af%e6%b0%b8%e5%95%86%e4%bc%9a%e3%81%8c%e6%8c%91%e3%82%80%e3%80%8c/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wogo_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jun 2025 08:31:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>老舗の鋼材流通・一次加工企業である株式会社是永商会（以下、是永商会）は ...</p>
<p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/%e9%89%84%e9%8b%bc%e8%a3%bd%e9%80%a0%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%82%92%e6%8b%93%e3%81%8f%e2%80%95%e2%80%95%e6%98%af%e6%b0%b8%e5%95%86%e4%bc%9a%e3%81%8c%e6%8c%91%e3%82%80%e3%80%8c/">“鉄鋼製造の未来を拓く”是永商会が挑む「設計見積もりの完全自動化」とWOGOの先端技術</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph" id="c8mwr9686">老舗の鋼材流通・一次加工企業である株式会社是永商会（以下、是永商会）は、これまで培ってきた経験やネットワークを強みに、鉄鋼業界の常識を塗り替えるべく新たな一歩を踏み出しています。そのパートナーとして選ばれたのが、先端技術を駆使して製造プロセスを革新するWOGO。両社は「設計見積もりの完全自動化」を実現し、日本の製造業が抱えるボトルネックを解消したいと考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="hg8ni9688">本記事では、是永商会の専務・是永直宏氏へのインタビューをもとに、課題意識から今後の展望までを整理しながら、WOGOと取り組むプロジェクトの全貌をお伝えします。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="384gj10085"><strong>1.抱えていた課題　〜挑戦の出発点</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">是永商会はもともと、鉄鋼の流通から事業をスタートし、現在は一次加工を得意とする独自のポジションを築いています。しかしながら、同社がさらに高みを目指すうえで直面したのが、「設計や見積もりといった上流工程の属人化と非効率性」でした。<br>「私たちが目指しているのは、ものづくりの現場がより“クリエイティブ”になれる世界です。しかし、図面を見て見積もりを算出する工程はどうしても属人的になりやすく、そこに時間と手間がかかる。これを解消しない限り、大きな進化は望めないと感じていました。」<br>属人的な工程がボトルネックとなり、納期の短縮やコスト削減が進みにくいというジレンマ。これは鉄鋼業界をはじめ、多くの製造現場で共通する深刻な課題と言えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="3dfnc774"><strong>2. WOGOの選定基準と決め手　〜最適なパートナーを求めて</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph" id="4as3e1458">こうした課題を解決するため、是永商会は世界中の技術やサービスを模索しました。しかし、期待を超える成果を出せそうなパートナーにはなかなか巡り合えなかったといいます。<br>「私たちが求めていたのは、単なる外部委託先ではなく“同じ山を登る仲間”でした。これまで海外も含めていろいろ探してみましたが、ビジョンや価値観が合わないケースも多かったですね。そんなときにWOGOさんと出会い、初期の打ち合わせで『ここなら一緒に山を登れるかもしれない』と直感したんです。」<br>決め手となったのは、「ビジネスモデルとテクノロジーを両輪で考えられる点」と、「ものづくりの世界を根本から変えたい」というビジョンレベルでの共感でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="x8d8n1576"><strong>3. 導入初期で得た成果　〜スタートダッシュの手応え</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph" id="4jajr3721">プロジェクトはまだキックオフしたばかりで、数字としての結果が出る段階には至っていません。しかし是永氏は、早くもWOGOとの共創から得られる“価値”を感じ始めているといいます。<br>「私たちとしては、まだ“1合目”を登ったくらいの感覚です。それでも、エンジニアリングやシステム開発の面で細やかに対応してもらい、手応えを感じています。もともとものづくり企業として培ってきたノウハウをどうデジタル化するか、その道筋を一緒に描いてくれる存在は非常に貴重ですね。」<br>「共感できるパートナーと組むことで、想定以上のスピード感や柔軟性が得られている」というのが現時点での実感だそうです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="m51t64158"><strong>4. WOGOと進めるプロジェクト　〜共創のアプローチ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph" id="0j7ze12360">今回のプロジェクトでは、ドメインモデリングと呼ばれるソリューションを活用し、「鉄鋼製造における設計見積もり工程の完全自動化」を目指します。現場の担当者からヒアリングを行い、熟練技術者の知見や判断基準をデータとして体系化。それらをAIやアルゴリズムに反映させることで、短時間で正確な見積もりや設計仕様を算出できる仕組みを構築していく計画です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・工程の可視化と要件定義：図面情報・加工ノウハウ・コスト構造などを整理<br>・データベース化とアルゴリズム設計：ベテランの勘と経験を数値化・ロジック化<br>・システム開発・段階的導入：まずは設計・見積もり工程から順次実装し、検証を重ねる</p>



<ul id="nzcfy12366" class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph" id="tfnik12477">これらのステップを「共創」で進めることで、単なるソフトウェア導入に留まらない抜本的な業務プロセス変革を実現していく狙いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="jg94m12575"><strong>5. 期待する定量効果とインパクト　〜成功へのシナリオ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph" id="2rvzt8420">実際の数字に関しては、まだこれから具体的なデータが得られる段階ですが、是永商会としては以下のような成果を期待しています。<br><br>・リードタイム短縮：設計見積もり工程を大幅に自動化することで、納期の厳しい案件にも素早く対応<br>・コスト削減：人手によるミスや重複作業を減らし、生産性を高める<br>・イノベーション創出：属人的だった工程をデジタル化することで、既存の枠組みにとらわれない新しい製造・販売スキームへ発展<br><br>「この先、何か想定外の障壁があったとしても、私たちは必ず山を登りきれると思っています。登頂した先には、鉄鋼製造の概念をガラリと変えるような大きなインパクトがあると確信しています。」</p>



<ol start="1" id="bad7s12677" class="wp-block-list">
<li></li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading" id="bxt2712848"><strong>6. 未来を見据えた展望　〜業界変革へのロードマップ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph" id="kjgwx12984">最後に、このプロジェクトがもたらす未来像について是永氏はこう展望します。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="2hpvs12986">「鉄鋼に限らず、日本のものづくりはまだまだ伸びしろがあります。私たちは、このプロジェクトを通じて『業界全体のボトルネックを解決し、創造的な製造文化を築く』ことを目指しています。最終的には、設計見積もりに限らず、ありとあらゆる工程をデジタル化し、人が“本当にやりたいこと”に集中できる環境を作りたいですね。」</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="60srt12988">プロジェクトの成果はこれからが本番ですが、是永商会とWOGOの強力な共創体制によって、鉄鋼製造の当たり前が大きく変わる可能性を秘めています。彼らの挑戦は、同業界のみならず幅広い製造分野に新たな指針を示すものとなるでしょう。</p><p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/%e9%89%84%e9%8b%bc%e8%a3%bd%e9%80%a0%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%82%92%e6%8b%93%e3%81%8f%e2%80%95%e2%80%95%e6%98%af%e6%b0%b8%e5%95%86%e4%bc%9a%e3%81%8c%e6%8c%91%e3%82%80%e3%80%8c/">“鉄鋼製造の未来を拓く”是永商会が挑む「設計見積もりの完全自動化」とWOGOの先端技術</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「正直、他社には教えたくない」コネット家中社長が語る、WOGOとの協業が生んだ”圧倒的なスピード感”と事業成長への確信</title>
		<link>https://www.wogo.ai/case/%e3%80%8c%e6%ad%a3%e7%9b%b4%e3%80%81%e4%bb%96%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%81%af%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%ae%b6%e4%b8%ad%e7%a4%be/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wogo_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 May 2025 08:28:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>飲食業界を中心にマーケティング支援を提供する株式会社コネット様。事業拡 ...</p>
<p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/%e3%80%8c%e6%ad%a3%e7%9b%b4%e3%80%81%e4%bb%96%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%81%af%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%ae%b6%e4%b8%ad%e7%a4%be/">「正直、他社には教えたくない」コネット家中社長が語る、WOGOとの協業が生んだ”圧倒的なスピード感”と事業成長への確信</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">飲食業界を中心にマーケティング支援を提供する株式会社コネット様。事業拡大を目指す中で、労働集約的な業務プロセスに課題を感じていました。「人を増やさずに顧客を増やすにはどうすればいいか」。そんな切実な悩みから始まったのが、私たちWOGOとのプロジェクトです。今回は、代表取締役の家中慶太様に、WOGOとの出会いから、開発プロジェクトを通じて感じた魅力、そして得られた具体的な成果について、率直な言葉で語っていただきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">背景課題：事業拡大の裏にあった、「人材不足」という大きな壁</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コネット社がBPO事業の拡大を目指す中で直面した、人材不足と労働集約型モデルの限界について語っていただいた。</p>


<div class="lazyblock-talk-16Hnvx wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
            <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">今回WOGOにご相談いただくきっかけとなった、当時の課題について教えていただけますか？</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">はい。弊社は飲食企業向けのマーケティング支援…いわゆるBPOサービスを提供しているのですが、ご相談当時は多くの人手を要しておりました。事業を大きくしようと考えて、先に人を採用したのですが、その後に「このまま人海戦術を続けていて、本当に意味があるのだろうか？」と疑問に思うようになったんです。私自身も営業からオペレーションまで幅広く担当していたのですが、このままではスケールしない。もっと効率的に、できれば人を増やさずに顧客を増やせる方法はないか、と考え始めました。RPAやAIといった技術を使って、今の業務を自動化・効率化できないか、というのが最初の発想でした。</div>
      </div>
      </div></div>


<h2 class="wp-block-heading">導入経緯：出会いは「紹介」から。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOへの期待と決め手 WOGOを知ったきっかけと、数ある開発会社の中から最終的にWOGOを選んだ決め手について明かしていただいた。</p>


<div class="lazyblock-talk-26Gshu wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
  </div></div>

<div class="lazyblock-talk-14SNC9 wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
            <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">WOGOにご依頼いただいた経緯や決め手についてお聞かせください。
</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">実は、弊社の株主でもあるファイブグループ創業者の坂本から紹介を受けたのがきっかけです。「デジタルに強い人材が不足していて、このままでは人海戦術に頼らざるを得ない状況になってしまい、ビジネスとして立ち行かない」という話をしていた時に、「それならWOGOさんが解決できるんじゃないか」と。</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">実際にWOGOとお話しされてみて、いかがでしたか？
</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">最初の印象として、WOGOさんの「スピード感」は魅力的でしたね。他の開発会社さんだと、まずガチガチに要件を固めて見積もりして…というステップを踏むことが多いと思うのですが、WOGOさんからは「まずやってみましょう、やりながら進めましょう」というスタンスでご提案をいただきました。これが我々としては非常にやりやすかった。あとは、我々にはプロダクト開発の専門家がいないので、どうしても「こうしたい、ああしたい」という”要求”レベルの話しかできないんです。WOGOさんは、その曖昧な要求に対して、実際に我々が使っているツールを見たり、現場の担当者にヒアリングしたりしながら、具体的な解決策として提案してくれる。この「要求を形にしてくれる力」が、最終的な決め手になりましたね。</div>
      </div>
      </div></div>


<h2 class="wp-block-heading">協業の実際：圧倒的なスピードと伴走力。WOGOならではの魅力とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際にプロジェクトを進める中で感じた、WOGOならではのスピード感や伴走力、コミュニケーションスタイルについて触れていただいた。</p>


<div class="lazyblock-talk-7pfCc wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
            <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">プロジェクトが始まってから、WOGOのどのような点に魅力を感じましたか？</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">やはり「圧倒的なスピード感」ですね。これは開発だけでなく、RPAの仕組み作りからコンサルティング的な部分まで含めて、本当に早い。正直、驚きました。他の開発会社さんとお付き合いすることもありますが、ここまでスピーディーなのはWOGOさんならではだと思います。あとは、良くも悪くも「会社っぽくない」ところでしょうか（笑）。すごくフランクで、我々が気づかないような本質的な部分についても、遠慮なくフィードバックをくれる。時には厳しい指摘もありますが、それが結果的にプロダクトを良くすることに繋がっていると感じています。そういうスタンスは、我々のような変化を恐れない企業にとっては非常にありがたいですね。あとは…お酒が強いところも魅力かな（笑）。飲食業界の人間としては、そういうノリも合うのかもしれません。</div>
      </div>
      </div></div>


<h2 class="wp-block-heading">開発概要：コネット様の課題解決に向けたWOGOの取り組み</h2>



<p class="wp-block-paragraph">コネット様の具体的な課題に対し、WOGOがどのようなアプローチで開発を進めたのか、その概要を説明する。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="oj3434272">1. データ収集基盤リビルド、その舞台裏</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="qc8gb4420">WOGOが最初に取り組んだのは、コネット様が提供する飲食店向けマーケティングコンサルティングにおけるデータ収集業務の改善でした。当時、コネット様はすでにノーコードツールを活用したデータ収集基盤をお持ちでしたが、「ツールが想定通りに動かずエラーで停止してしまう」といった問題が頻発。収集データの整合性を担保するために、毎月多くの人的リソースが確認作業に割かれていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="9mme54422">そこでWOGOは、まず既存の業務フローを詳細に分析し、改善点を提案。その上で、安定性と拡張性のある新たなデータ収集・集計基盤を構築しました。これにより、前述のようなエラー発生を抑制し、大幅な業務効率化を実現しました。具体的には、食べログなどのグルメ媒体や予約台帳システム、さらにはLINEやGoogleビジネスプロフィール（GBP）といった多様なプラットフォームからのデータ収集・集計プロセスを自動化。また、支払い情報のようにシステム連携だけでは取得できない情報についても、担当者の作業が最小限になるような業務フローを設計・提案しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="16ral4424">単に効率化するだけでなく、より多くの情報を正確に集計できるようになったことで、コネット様がクライアントに提供するマーケティングレポートの価値向上にも貢献。WOGOの高速な開発サイクルによって、コネット様の「こういうデータも活用したい」というニーズを次々と形にしていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="kdy424590">2. アンケート＋LINE管理ツールで顧客体験を拡張</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="1n55g4803">データ基盤整備と並行し、コネット様からの新たなご依頼で「アンケート＋LINE管理ツール」の開発も担当しました。これは、Googleフォームのようにアンケートを簡単に作成できる基本機能に加え、多店舗展開するクライアントの利用を想定した「一括作成・個別設定機能」が特徴です。例えば、基本的な質問項目は全店舗共通で一括作成しつつ、アンケート完了画面に表示する口コミ依頼先のURLなど、店舗ごとに異なる部分は簡単に個別設定できるUI/UXを実現しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph" id="24zz84805">さらに、このアンケートツールはLINEミニアプリとも連携。飲食店のお客様がテーブルのQRコードなどを読み取るとLINEアプリが起動し、そのままアンケートに回答できます。管理者側は、どのユーザーがどのアンケートに回答したか、どのアンケートがLINE友達登録に繋がったかなどを追跡・分析することが可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="sjk7h4914">3. 自社製Googleビジネスプロフィール管理ツールで“次の一手”</h3>



<p class="wp-block-paragraph" id="622wo5179">そして現在、WOGOはコネット様と共に「Googleビジネスプロフィール（GBP）情報管理ツール」の開発を進めています。コネット様はこれまで既存のMEOツールを利用していましたが、「読み込み速度が遅い」「操作中にエラーが起きる」「機能が十分でない」といった課題を抱えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでのプロジェクトを通じてWOGOの開発速度と品質に信頼を寄せていただいた結果、「既存ツールに費用を払い続けるよりも、自社で開発して製品化した方が良い」というご判断に至り、開発をご依頼いただきました。この新しいツールは、単なるGBP管理機能に留まらず、AI活用を前提とした設計に加え、コネット様が長年培ってきた飲食業界や店舗型ビジネスへの深い知見が組み込まれており、現場担当者と経営層の双方にとって効果を最大化できる製品を目指しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">導入効果：目に見える効果。人件費削減と業務効率化を実現</h2>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOとの協業によって得られた、業務整理や具体的な人件費削減効果について語っていただいた。</p>


<div class="lazyblock-talk-XlM8M wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
  </div></div>

<div class="lazyblock-talk-Z23mtFg wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
            <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">WOGOとの取り組みを通じて、具体的にどのような成果がありましたか？</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">まず定性的な面では、WOGOさんと一緒に業務を整理していく中で、「やるべき業務」と「そうでない業務」が明確になったことが大きいですね。

そして定量的な成果としては、明確に「人件費の削減」に繋がっています。少し言い方は悪いかもしれませんが、結果的に契約満了となる従業員も出ました。それくらいドラスティックに効率化が進んだということです。

例えば、これまで毎月人の手でコツコツ行っていたデータ集計作業がありましたが、WOGOさんに作ってもらった仕組みのおかげで、その工数は感覚値ですが97～98%は削減できたのではないでしょうか。ほぼゼロになったと言ってもいいくらいです。</div>
      </div>
      </div></div>


<h2 class="wp-block-heading">今後の展望と推奨：「変化を恐れない」企業へ。WOGOとの協業がもたらす価値</h2>



<p class="wp-block-paragraph">WOGOとの協業に手応えを感じつつ、今後の事業展開への期待や、WOGOがどのような企業にフィットすると考えるかについて語っていただいた。</p>


<div class="lazyblock-talk-1ewirB wp-block-lazyblock-talk"><div class="m-talk">
            <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">最後に、今後の展望や、WOGOをどのような企業におすすめしたいか、お聞かせいただけますでしょうか。</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">正直なところ、競合他社にはあまり教えたくない、というのが本音です（笑）。「うちもWOGOさんに頼もう」となると、我々としてはちょっと困るな、と。それはそれとして、WOGOさんをおすすめしたいのは、やはり「変化を受け入れられる会社」ですね。先ほども言ったように、WOGOさんは本質的な提案をしてくれます。時には耳の痛いフィードバックもあるかもしれませんが、それを前向きに捉えて改善していけるような会社さんだと、ものすごく価値を感じられるはずです。コストパフォーマンスが非常に高いと感じるのではないでしょうか。</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">大変貴重なお言葉をありがとうございます。ご意見を頂戴する形となりますが、どのような業種の企業におすすめできそうでしょうか？</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">我々のような飲食業界はもちろんですが、例えば工場や物流・配送といった、比較的レガシーと言われる業界にもフィットすると思います。社内の業務整理や効率化といった課題に対して、WOGOさんのスピード感と提案力は大きな武器になるはずです。</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">佐藤</div>
        <div class="item__txt">ありがとうございます。それでは最後に、今後のコネット様の展望についてお聞かせください。</div>
      </div>
          <div class="item">
        <div class="item__label">家中様</div>
        <div class="item__txt">今回WOGOさんと一緒に作った仕組みやツールは、社内でも非常に評判が良いんです。特別なマニュアルがなくても、みんな自然に使えています。今後はこれをさらにアップデートして、社外にも販売していきたいと考えています。株主とも話しているのですが、このプロダクトでどうやって市場で勝っていくか、その戦略も含めて、ぜひWOGOさんと一緒に伴走していただけると嬉しいですね。</div>
      </div>
      </div></div>


<p class="wp-block-paragraph">コネット家中様の率直な言葉からは、WOGOとの協業に対する高い満足度と、今後の事業展開への強い期待がうかがえました。WOGOはこれからも、コネット様をはじめとするお客様の課題に真摯に向き合い、ビジネスの成功をテクノロジーで支援してまいります。家中様、本日は貴重なお話をありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://www.wogo.ai/case/%e3%80%8c%e6%ad%a3%e7%9b%b4%e3%80%81%e4%bb%96%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%81%af%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e3%82%b3%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%ae%b6%e4%b8%ad%e7%a4%be/">「正直、他社には教えたくない」コネット家中社長が語る、WOGOとの協業が生んだ”圧倒的なスピード感”と事業成長への確信</a> first appeared on <a href="https://www.wogo.ai">株式会社WOGO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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