2D自動製図(AI図面バラシ)ソリューション
Drafting Automation
Hacadly(ハカドリー)2D自動製図とは
こんな課題はありませんか?
3Dモデル完成後の2D図面の出図に時間
ビュー作成・寸法配置・公差配置・注記入力・表題欄作成など、多くの製図作業が設計後に残っている。
設計変更のたびに再出図の手戻り
3Dモデルを修正するたびに、2D図面の寸法や注記を手作業で修正し直しており、変更対応に時間がかかっている。
手作業の転記ミスが手戻り・検図負荷に
寸法や注記の転記を人手で行うため、抜け漏れや重複といったミスが避けられず、その確認のための検図や出図後の手戻りに工数がかかっている。
これらの課題を、
Hacadlyが解決します。
サービス内容
2D自動製図(図面バラシ)

3Dモデルから、加工・製造に必要な2D部品図面を自動生成します。ビュー配置・寸法・公差・注記・表題欄など、出図工程の手作業を自動化します。
機能

3Dモデルのインポート

設計意図の付与

CADネイティブの図面として出力
様々なCAD環境で動作

個社独自の製図ルールの入れ込み

オンプレミスでセキュアな環境
導入効果
週300枚の図面バラシ工数を半減
3Dモデルからの部品図・組立図の作成を自動化し、外部委託と社内チェックを合わせた出図体制の圧縮を見込む。寸法抜けの目視確認も自動化。
図面1枚の作図時間を数時間から数十分に
ビュー配置・断面・詳細図の作成や寸法記入の手作業を自動生成に置き換え、設計者が構想設計に集中できる体制へ。
ご利用の流れ
現状ヒアリング
対象製品、使用CAD、出図工程、製図基準、現在発生している手戻りなどを確認します。
対象ルール・業務範囲の選定
導入効果や実現性を踏まえ、優先的に自動化する部品や図面の種類、製図ルールを選定します。
サンプルデータによる検証
実際の3Dモデルと製図基準を用いて、生成図面の仕上がりや業務効果を検証します。
ルール実装・環境構築
検証結果をもとに製図ルールを調整し、CADアドイン、サーバー、権限などの利用環境を構築します。
本格導入・運用改善
実業務での利用を開始し、運用結果に応じて対象部品や図面の種類、製図ルールを追加します。
メディア掲載実績












※WOGOの掲載実績
貴社の製図ルールに合わせた自動製図をご提案します
「3Dモデルからの図面作成を自動化したい」「設計変更後の再出図を効率化したい」といった課題に対して、実際の3Dモデルや完成図面を確認し、自動化できる範囲と導入方法をご提案します。
よくあるご質問
自動製図とは、これまで人が手作業で行っていた図面作成の工程を、ソフトウェアに任せる取り組みの総称です。方式は大きく2つに分かれます。ひとつは寸法や仕様をあらかじめ決めた書式に入力し、類似図面を繰り返し出力する方式。もうひとつは3Dモデルを入力として、投影図の配置・寸法・注記・表題欄までを自動生成する方式です。WOGOのHacadly 2D自動製図は後者にあたり、3Dモデルから加工・製造に必要な2D図面を生成します。
マクロやExcel連携による自動作図は、形状や構成が決まった製品を繰り返し出図する用途に向いています。一方で、対象の形状や構成が変わるたびに仕組みそのものを作り直す必要があります。Hacadly 自動製図は、設計した形状をそのまま読み込んで図面を生成するため、多品種の設計でも同じ仕組みのまま対応できます。
お使いのCADにアドインとして組み込み、普段の設計環境のまま利用できます。設計中の3Dモデルをアドインから直接読み込めるほか、ファイルのアップロードにも対応しています。対応可否は設計環境によって異なるため、個別にご確認ください。
DWG・DXFなどの業界標準フォーマットで出力できるほか、一部のCADではネイティブの図面としてそのまま編集できます。手配や検査など、既存の出図フローにそのまま載せられます。
標準のルールに加えて、各社の製図標準やノウハウをルール化して組み込めます。基準面・投影図・データム・尺度・図枠サイズなどは画面上で指定でき、寸法の起点や図面の見せ方といった設計意図を与えたうえで出図できます。
すべてが自動になるわけではありません。基準面や投影図の選び方、データムや公差といった設計意図は人が与える前提です。また、最初からあらゆる図面を対象にするのではなく、対象とする部品や図面の種類、製図ルールを選んで段階的に広げていく進め方が現実的です。
オンプレミス環境での運用に対応しています。設計データを社外に出さずに、社内環境で運用できます。

