機械設計AIエージェント

AI Agent for Mechanical Design

2D図面や3D CADを渡して、話しかけるだけ。

Hacadly
AIエージェント

会話で指示すると、AIが2D図面・3D CADを読み取り、モデルの生成・照合・修正を進めます。2D図面の3D化から、履歴のないCADデータのフィーチャー再構築まで。

  • 2D→3D 復元成功率 100%(自社ベンチ23件)
  • 最新AI比 2倍以上
  • 社内クラウド環境への対応
会話での指示

こちらの2D図面を、3Dモデルに復元してください

HatBracket_0-1.pdf
2DHatBracket_0-1.pdf
ハットブラケットの2D図面
ハットブラケットの3Dモデル
3D · HatBracket.step

作業ログ

  • 図面を読み取り、寸法と形状を確定
  • 板金ハット形の3Dを生成
  • 検図で図面と照合 — 曲げ・穴位置 一致
  • STEP / 履歴付きCAD部品データを出力
✓ 検図 問題なし
  • 寸法変更・派生設計
  • 2D図面 → 3D
  • 履歴のないSTEP → 編集できる履歴
  • More coming soon

Hacadly(ハカドリー)AIエージェントとは

Hacadly AIエージェントは、ChatGPTやClaudeのような大規模言語モデルと、WOGOが3D検図・2D製図で培った図面・3D形状処理の技術を組み合わせた設計支援ソフトウェアです。会話で指示すると、2D図面や3D CADデータの読み取りから、モデルの生成、図面との照合、修正までを実行します。

生成AI単体では、穴の位置や寸法、曲げの向き、部材の配置といった細部を実務で使える精度にそろえるのが難しいのが現状です。Hacadlyは独自の形状処理技術と生成AIを組み合わせることで、生成AIの能力を最大限に発揮する形で機械設計業務に活用可能です。

こんな課題はありませんか?

1

生成AIを試したが、形状の精度が実務に足りない

図面の読み取りや3D化を汎用の生成AIに頼むと、穴位置・曲げ・寸法の取り違えが残り、結局人が直している。

2

2D図面しかなく、3Dでの検討やCAMでの加工データ作成に進めない

過去の部品は2Dの単品図でしか残っておらず、寸法変更や派生設計、CAMでの加工データ作成に使える3Dモデルがない。図面を見ながら手作業で3D化するのに、1部品あたり数時間かかっている。

3

受領したSTEPに履歴がなく、寸法変更ができない

取引先や過去案件のCADデータはフィーチャー履歴を持たず、板厚や穴径を変えるだけでも作り直しになっている。

これらの課題を、
Hacadlyが解決します。

代表用途

設計変更・CAD形状生成

設計士のルールやノウハウを事前に教え込むことにより、アルゴリズムとAIが厳密な設計ルールに従って、与えられた指示や入力に対応する設計データを出力します。

2D図面から3Dモデルを生成

DXFやPDFの2D図面を添付して指示するだけで、複数ビューの形状・寸法・注釈を読み取り、STEP形式の3Dモデルを生成します。ねじの呼び径・ピッチなど、フィーチャーに付随する属性情報も図面から読み取り、CADデータに反映します。生成結果や確認事項を見ながら、会話で追加の指示を出して仕上げられます。

履歴のないCADデータから、編集できるフィーチャーを再構築

STEPなどフィーチャー履歴を持たない3Dモデルから、スケッチ・押し出し・回転・穴などを備えた単品モデルをCAD内に組み直します。板厚、曲げ半径、穴径、穴位置、段の寸法を値で変えられるため、受領部品の寸法変更や、既存部品をもとにした派生設計に使えます。SOLIDWORKSなど、様々なパラメトリックCADに対応可能です。

自社ベンチマーク

2D図面の3D化で、最新AI比 2倍以上の復元成功率

2D図面→3Dモデルの復元成功率

2026年11月時点

100%

最新AI比 約2.1倍

  • Hacadly AIエージェント 100%23/23件
  • Claude(ツール連携あり) 47.8%11/23件
  • Claude(ツール連携なし) 39.1%9/23件

板金9・切削10・製缶4の計23件。図面に示された外形・寸法・穴・曲げに、形状の不一致がないものを成功として集計

履歴付きでの形状再現と、値の変更による編集の成功率

2026年11月時点

97.1%

最新AI比 +14.7ポイント

  • Hacadly AIエージェント 97.1%33/34件
  • Claude(ツール連携あり) 82.4%28/34件
  • Claude(ツール連携なし) 58.8%20/34件

板金10・切削10の計20部品で、履歴付きで形状を再現したうえで34件の編集を実施。板厚・曲げ半径・穴径・穴位置・段の寸法を、履歴の値を変えるだけで変更でき、他の形状が保たれたものを成功として集計

  • いずれもモデルにClaude Opus 5.5を使用。生成AI単体のみでなく、WOGOの図面・3D形状処理を組み合わせたシステム全体での評価です。
  • フィーチャー履歴の再構築は、FreeCADで実行および評価を実施

機能

お使いのCADにアドイン接続

ユーザー端末に導入するソフトウェアとして提供し、利用中のCADに接続することが可能です。対応CADは個別にご案内します。

設計データを社内クラウド環境に閉じた形で運用可能

企業向けには、お客様が管理するクラウド内の生成AI環境へ端末から接続する構成をご提案します。各社のセキュリティ方針に沿った運用ができ、生成AI環境の立ち上げも支援します。

実データで検証してから導入

対象業務の選定、お客様の2D図面・3D CADデータでの検証、CAD連携、社内生成AI環境の構築までを伴走します。
無料デモ

貴社の2D図面・3D CADデータに、AIエージェントのパワーを。

貴社の実データで、まずはご検証ください。

ご利用の流れ

STEP1

対象業務の選定

設計変更・CAD形状生成、2D図面の3D化、履歴のないCADデータの再構築のうち、どの業務に適用するかを整理し、対象の製品や図面、利用中のCADを確認します。

STEP2

実データでの検証

お客様の2D図面・3D CADデータでモデルの生成・照合を行い、精度と業務への効果を確認します。

STEP3

CAD連携・生成AI環境の構築

利用中のCADとの接続を整え、企業向けにはお客様が管理するクラウド内に生成AI環境を立ち上げます。

STEP4

端末への導入・利用開始

ユーザー端末にソフトウェアを導入し、実業務での利用を始めます。

STEP5

対象の拡大

対象とする部品形状や業務を段階的に広げます。

メディア掲載実績

日本経済新聞
日刊工業新聞
日経クロステック
ニュースイッチ
イプロス
MONOist
Forbes
Archi Future Web
日本海事新聞
BIMedia
MUGENLABO Magazine
Mogura VR

※WOGOの掲載実績

貴社の2D図面・3D CADデータで、AIエージェントの実演をご覧ください

対象業務、対応CAD、実データを用いたデモについてご相談ください。「設計変更やCAD形状の作成を自動化したい」「過去の2D図面を3D化したい」「受領したSTEPを編集できる形にしたい」といった課題に対し、自動化できる範囲と導入方法をご提案します。

よくあるご質問

ユーザー端末に導入するソフトウェアとして提供し、利用中のCADにアドインとして接続します。iCAD SXやSOLIDWORKSなど、様々なCADへの対応が可能です。現状の対応状況や追加対応に必要な期間は、個別にご案内します。

企業向けには、お客様が管理するクラウド内の生成AI環境へユーザー端末から接続する構成を提案可能で、その際は2D図面や3D CADデータはWOGOのサーバーを経由しません。生成AI環境の立ち上げも支援します。

元の設計者の操作履歴そのものを再現するものではありません。形状に加えて板金・切削の加工知識も使い、寸法変更や流用がしやすいフィーチャー構成を新たに生成します。

DXFまたはPDFの2D図面に対応しています。ベクターデータを推奨しており、ラスターデータ、スキャンデータ、紙図面の場合は精度が下がることをご了承ください。板金・切削・製缶の部品で検証しており、穴12・曲げ7の板金部品、タップやバーリングを含む穴29のブラケット、多方向の穴やポケットを持つ切削部品、複数部材からなる製缶品などで、図面との不一致がないことを確認しています。アセンブリや対応する形状は順次広げていきます。

料金は、導入時の初期費用・カスタマイズ費用と、ユーザーごとのライセンス費用で構成されます。金額は対象業務や対応環境によって異なるため、個別にお見積もりします。まずはデモと、お客様の実データを使った検証からご相談ください。

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